カワチェン

講演『チベット建築・寺院巡礼』(大岩昭之)

チベットを旅されると、特徴ある寺院の建築や、各地の建物の違いなどに興味を持たれる方も多いと思います。今回、長年、チベットの建築を調査、撮影、研究され、チベットの建築に造詣の深い大岩昭之先生に講演を行っていただけることになりました。 ご参加お待ちしています。

講演『チベット建築・寺院巡礼』(大岩昭之)

11月8日(土)17:15- (Q&A合わせて2時間程度を予定)



  1. ポタラ宮に見るチベット建築
  2. チベット建築はどこから(チベット建築の原型)
  3. チベット建築の地域性と変遷
  4. チベットの建築師タントンゲルポの謎
  5. チベット建築研究と中国文献
  6. ラダック・ザンスカールの寺院と壁画
参加費:\2,000
ラダック・ザンスカールの寺院の写真(A1サイズ)を何枚か展示していただく予定です。
講師大岩昭之
講師プロフィール 1942年生まれ。東京理科大学建築学科修士課程修了 1982年よりチベット文化圏でのチベット建築の取材を続けている。写真展(個展)は「ポタラ宮とチベット建築」(アユミギャラリー・東京, 2004)など8回開催。CD-ROM「チベット建築の世界」(バスプラスワン)、「日本西蔵学会会報」などに論文発表。
著書:チベット寺院・建築巡礼 ラダック・ザンスカールの仏教壁画―西チベット残照
会場東京都文京区大塚5-1-17 護国寺ロイアルハイツ B1-A カワチェン 地図(ここをクリック)
東京メトロ有楽町線 護国寺(一番出口)より約5分、丸ノ内線 新大塚駅より約5分
お申込み方法 カワチェンチベットホームページのトップページ左側メニュー一番下にある講座・イベント参加申込受付より11月1日までにお申し込みください。定員になりましたら、受付を締め切らせていただきますが、若干数のキャンセル待ちを受付させていただく場合がございます。講座・イベント参加申込受付のページからのお申し込みがうまく行かない場合は、希望の講座、ご氏名・ご住所・お電話番号を講座・イベント参加申込受付のページの「おといあわせ」より、ご連絡ください。
備考 ・会場での喫煙、録音、許可のない撮影、ならびに資料の無断での複写転載はご遠慮ください。
・講座代金の前払はしていただいておりませんが、定員がある講座ですので、お申し込み後のキャンセル(特に直前)はどうか御遠慮ください。
・開場は15分前(17:00)を予定しています。
・お申込みが一定数に満たない場合や、主催者側の都合などにより、中止させていただく場合がございます。その場合、お申込みいただいている方々にメールでご連絡させていただきます。

カワチェン チベット仏画(タンカ)展 - 仏画をとおしてチベット仏教に触れる

チベット仏教に触れていただきたく、カワチェンで所蔵しているチベット仏画(タンカ)を三期に分けてカワチェンにて展示いたします。

これらは、チベット仏教美術をご紹介したくて何年も前から準備してきたもので東チベット(カム)方面でよく描かれているカルマ・ガルディ流で描かれています。また、第一期と第三期の大部分は、デルゲ印経院(パルカン)にある版画をもとに描かれています。

各仏画には解説をつけ、また人気講師による関連講演・講座を企画しています。タンカ以外にも、仏像、経典なども展示予定です。

またお近くの東洋文庫ミュージアムでは企画展示『仏教-アジアをつなぐダイナミズム』(2014年1月11日(土)〜2014年4月13日(日))も開催されています。(東洋文庫からカワチェンに来るには都営バスの上58系統早稲田行きで、東洋文庫から警察署を少しすぎた文京グリーンコート前のバス停から乗って3つ目の大塚三丁目のバス停で降りると、右前に見える13階建て白いビルの地下となります。)

お越しをお待ちしています。

(本展覧会ならびに関連講座はおかげさまで無事終了いたしました。)

第一期 チベットの仏たち - デルゲ印経院(パルカン)の版画にもとづく

期間:2月9日(日)〜2月23日(日)(月、火、講演のある土はお休み)(終了いたしました)

チベット仏画の代表的なモチーフの仏画(タンカ)をご紹介します。 大部分は、大蔵経の版木でも有名な、東チベット(カム)のデルゲにある、デルゲ印経院(パルカン)の版画にもとづいて描かれています。

[展示品]釈迦と十六羅漢/八難救済ターラー/グル・リンポチェ八変化(グル・ツェンゲ)/八薬師/無量寿仏九尊/長寿三尊(ツェラ・ナムスム)/金剛サッタ/緑ターラー菩薩/十一面千手千眼観音/六道輪廻図/サンパ・ルンドゥプマ(思いが自然に成就するグル・リンポチェへの祈願文のタンカ)
*:一部はデルゲ印経院(パルカン)の版画とともに展示します。

千手千眼観音(第一期)

第二期 カルマ・カギュー派の祖師とカルマ・ガルディ派の絵師

期間:3月2日(日)〜3月16日(日)(月、火、講演のある土はお休み)(終了いたしました)

カルマ・カギュー派のカルマパが長途の旅行時に、豪華なテントとともに移動していた画家たちの流派がカルマ・ガルディ派と言われていました。

第二期のタンカもカルマ・ガティ流の絵師によって描かれていますが、こちらは依頼して描いていただいたものではなく、お寺からの依頼で作成されているというカルマ・カギュー派の祖師たちのタンカセットの一部と同じものをお分けいただいたものです。こちらも丁寧に美しく描かれていて、サイズも高さが1メートルほどで迫力があります。


[展示品] ティローパ/ナーローパ/マルパ/ミラレパ/ガンポパ/黒帽派カルマパ一世/黒帽派カルマパ二世/黒帽派カルマパ三世/黒帽派カルマパ九世

ティローパ(第二期)

第三期 釈迦仏伝図(釈迦の伝記)

期間:3月22日(土)〜4月13日(日)(月、火、講演のある土はお休み。詳細は下記)(終了いたしました)

デルゲ版仏伝図九幅セット(ゼーパ・グタン)
大蔵経の版木でも有名な、東チベット(カム)のデルゲにある、デルゲ印経院(パルカン)の版画にもとづいて描かれています。

[展示品]釈迦仏伝図 誕生/学芸と四門出遊/出家/降魔・成道/主尊のタンカ/転法輪/天界からの降下/神変/涅槃


釈迦仏伝図(第三期)の降魔・成道の図


カワチェン タンカ展第一期の展示の一部

オープン時間など

  • 月曜日、火曜日 お休み
  • 水曜日〜金曜日 14:30〜18:00
  • 土曜日 17:00〜19:00(講演の日を除く(第三期は4月12日のみ)、講演の日は講演後19:30頃〜20:30頃オープン)
  • 日曜日 14:30〜18:00
*講演などでお入りいただけない時間や、臨時休業の日がございます。 スケジュールをご覧の上、お越しくださるようお願いします。期間中のスケジュールは「連絡先と地図と予定」のカレンダーでもご覧いただけます。
入場料:無料(講演、講座などは別途参加費要)
お願い、ご注意など ・会場での喫煙、飲食、録音、許可のない撮影、ならびに資料の無断での複写転載はご遠慮ください。
・タンカは、ご希望により、ご購入、ご注文させていただけるものもございます。会場スタッフにお気軽にお尋ねください。また、ネットショップに掲載している商品の一部(お香、香炉、タルチョ、アクセサリー、数珠などを並べているので、ご購入いただくことが可能です。並んでいないものもご購入が可能ですが、展示物の下に隠れているものもあるので、あらかじめお知らせいただけるとスムーズと思います。書籍に関しては、あらかじめ、ネットショップのフリーページ掲載のタイトル一覧などでお調べの上、ご連絡いただけますようお願いいたします。
・会場の片隅にご随意のカンパボックスを置かせていただく予定です。
カワチェン チベット仏画(タンカ)展 - 仏画をとおしてチベット仏教に触れる 関連講演・講座
講演「チベット仏教美術の世界 - 仏画(タンカ)を中心に」
-デルゲ印経院(パルカン)の版画の紹介(概要)、展示している各タンカの解説含む
講師:田中公明
日時:(第一期)2/15(土) 17:30〜19:30(17:15開場予定)(終了いたしました)
参加費:2,500円 定員:約30名(予約要)


講演「チベット仏教美術の世界 - カルマ・カギュー派の祖師とカルマ・ガルディ派の絵師」
-展示している各タンカの解説含む
講師:田中公明
日時:(第二期)3/8(土) 17:30〜19:30(17:15開場予定)(終了いたしました)
参加費:2,500円 定員:約30名(予約要)


講演「チベット仏教美術の世界 - チベットの釈迦仏伝図」
-釈迦仏伝図の各種様式など。展示している各タンカの解説含む
講師:田中公明
日時:(第三期)3/29(土) 17:30〜19:30(17:15開場予定)(終了いたしました)
参加費:2,500円 定員:約30名(予約要)

講師プロフィール たなかきみあき 1955(昭和30)年、福岡県八幡市(現北九州市八幡東区)生まれ。1979年東京大学文学部卒(印度哲学専攻)。1984年同大学大学院博士課程満期退学。東京大学文学部助手(文化交流)を経て、1988年(財)東方研究会研究員、利賀ふるさと財団「瞑想の郷」(富山県)主任学芸員、ハンビッツ文化財団(韓国ソウル)学術顧問、岐阜女子大学南アジア研究センター客員教授。2009年、文学博士(東京大学大学院)。
 この間東京大学(1992,1994-1996,2001-2006)、拓殖大学言語文化研究所(1994,1998)、三重大学(1995)、慶応義塾大学(2001-2009)、東方学院(2001-2009)等で講師[いずれも非常勤]、北京日本学研究センターで短期派遣教授(200 3)を歴任。ネパール留学(1988-89)、英国オックスフォード大学留学(1993)ほか、10数次にわたってチベット仏教圏を調査。インド・チベット・ネパールの仏教と美術に関する著作論文多数(詳細は本ホームページの新刊案内・著書を参照)。
曼荼羅イコノロジー』(平河出版社)、『詳解河口慧海コレクション―チベット・ネパール仏教美術』(佼成出版社)、『チベット密教』(春秋社)、『超密教 時輪タントラ』(東方出版)、『インド・チベット曼荼羅の研究』(法藏館)、『性と死の密教』(春秋社)、『ハンビッツ文化財団蔵 チベット仏教絵画集成―タンカの芸術(第1巻)』第2巻 (第3巻) (第4巻) (第5巻)(臨川書店)、『ネパール仏教』(春秋社)、『活仏たちのチベット―ダライ・ラマとカルマパ』(春秋社)、『敦煌 密教と美術』(法藏館)、『タンカの世界―チベット仏教美術入門』(山川出版社)、『チベット密教・成就の秘法』(大法輪閣)、『両界曼荼羅の誕生』(春秋社)、『曼荼羅グラフィクス』(山川出版社)、『チベットの仏たち』(方丈堂出版) をはじめインド・チベット・ネパールの仏教と美術に関する著作論文多数。詳細は田中公明先生ホームページの新刊案内・著書を参照。

主催者側からのコメント:小さい頃から曼荼羅がお好きだったという田中公明先生。先生の仏教美術、仏教に関する豊富な知識に基づくテンポのよい講演は、とても人気があります。2008年の「Feel TIBET チベットを感じてみよう」展では、マンダラを中心にお話していただき好評でしたが、今回は、タンカ(仏画)を中心に、チベットの仏教美術と今回展示のタンカについて解説していただけることになりました。
「チベット仏画絵解き講座 - 六道輪廻図とチベット仏教」
講師:津曲真一
講師からひとこと:チベット仏教の寺院などで見かけることが多い六道輪廻図。この講座では六道輪廻図に描かれる図像とその意味について概観します。
日時:(第三期)3/22(土) 17:30〜19:30(17:15開場予定)(終了いたしました)
参加費:2,500円 定員:約30名(予約要)


六道輪廻図(第一期)

「チベット仏画絵解き講座 - グル・リンポチェの八変化図」
講師:津曲真一
講師からひとこと:チベット仏教の始祖グル・リンポチェ(パドマサンバヴァ)は8つの化身を示したとされており、その八変化相は 宗教画(タンカ)や宗教舞踊チャムの題材にもなっています。この講座ではグル・リンポチェの八変化相を描いた一枚のタンカを取り上げ、 チャムの映像なども交えながら、グルリンポチェの生涯について概観します。
日時:(第三期)4/ 5(土) 17:30〜19:30(17:15開場予定)(終了いたしました)
参加費:2,500円 定員:約30名(予約要)

講師プロフィール 津曲真一(つまがりしんいち) 東京理科大学等兼任講師。専門は宗教学・音楽学。


グル・リンポチェの八変化図(第一期)

主催者側からのコメント:カワチェンのチベット語般若心経を読むクラスや、チベット語訳『ウダーナヴァルガ(UdAnavarga)』(ブッダの「感興のことば」)を読むクラスなどで、ていねいにわかりやすく解説してくださり、とても好評でした。チベット文化全般に関する造詣も深く、今回は、2点の絵を選んで、絵解きをしていただけることになりました。

会場東京都文京区大塚5-1-17 護国寺ロイアルハイツ B1-A カワチェン 地図(ここをクリック)
東京メトロ有楽町線 護国寺(一番出口)より約5分、丸ノ内線 新大塚駅より約5分

チベット医学・実践体感講座

今年(2013年)前半にチベット医学タンカの絵解き講座などを行いましたが、今回は、より医学的、薬学的に実践し体感してもらうチベット医学講座です。声に出して読経し、自分の体質を考え、薬草茶を試飲し、お香の薫りに包まれ、薬草湿布球を実践します。学び、触れて、語りあう講座です。本講座は終了いたしました。



1日目 体質診断と薬草茶を中心に

2013年11月3日(日) 13:00〜17:00(途中休憩有り)
  • チベット医学の読経
  • チベット医学の基礎理論
  • チベット医学による体質診断
  • ルン・ティーパ・ベーケン、体質を考慮した3種類のお茶の試飲
  • 薬草茶に用いられている薬草の解説
  • (薬草茶のサンプルのお土産付き)

2日目 薬とお香と湿布薬を中心に

2013年11月4日(月・祝) 13:00〜17:00(途中休憩有り)
  • チベット医学の読経
  • 各体質と症状にあわせた薬の紹介
  • ルン香(Tibetan Sorig Stress Incense)の体験と解説
  • 薬草湿布球の体験と解説
  • こころとからだについて
  • メンツィーカンが開設したセラピーセンター(マッサージセンター)について(ご紹介)
  • (薬草湿布球のサンプルのお土産付き)
参加費:2日分で\12,000*(1日参加は\6,000)(資料代含む)
定員:各27名(予定)
*2日まとめての受講をお勧めします。
講師小川康(チベット医学暦法学大学 チベット医)
講師プロフィール 富山県出身。1970年生まれ。東北大学薬学部卒。薬剤師。元長野県自然観察インストラクター。薬草会社、薬局、農場、ボランティア団体などに勤務後、 99年1月よりインド・ダラムサラにてチベット語・医学の勉強に取り組む。2001年5月、メンツィカン(チベット医学暦法学大学)にチベット圏以外の外国人としては初めて合格し、2007年卒業。晴れてチベット医(アムチ)となる。チベットの歌や踊りにも造詣が深い。2009年7月小諸に富山の配置薬を扱う「小川アムチ薬房」開店、現在「チベット医学・薬草研修センター」に改称。2013年度より早稲田大学文学学術院・国際教育学に進学。それに伴いセンターを都内に移転。

著書:僕は日本でたったひとりのチベット医になった ヒマラヤの薬草が教えてくれたこと(径書房)
チベット旅行で定評ある風の旅行社のホームページにて「小川 康の『ヒマラヤの宝探し〜チベットの高山植物と薬草たち』」を好評連載中
会場東京都文京区大塚5-1-17 護国寺ロイアルハイツ B1-A カワチェン 地図(ここをクリック)
東京メトロ有楽町線 護国寺(一番出口)より約5分、丸ノ内線 新大塚駅より約5分
お申込み方法 カワチェンチベットホームページのトップページ左側メニュー一番下にある講座・イベント参加申込受付より講座の10月31日(23日(水)から延長させていただきました。)までにお申し込みください。定員になりましたら、受付を締め切らせていただきますが、若干数のキャンセル待ちを受付させていただく場合がございます。講座・イベント参加申込受付のページからのお申し込みがうまく行かない場合は、希望の講座、ご氏名・ご住所・お電話番号を講座・イベント参加申込受付のページの「おといあわせ」より、ご連絡ください。
備考 ・会場での喫煙、録音、許可のない撮影、ならびに資料の無断での複写転載はご遠慮ください。
・これまでのチベット医学講座に参加されていない方のご参加も歓迎いたします。
・講座代金の前払はしていただいておりませんが、定員がある講座ですので、お申し込み後のキャンセル(特に直前)はどうか御遠慮ください。
・開場は30分前(12:30)を予定しています。
主催者側の都合などにより、中止させていただく場合がございます。また、主催者側の都合により内容を一部変更させていただく場合がございます。その場合、お申込みいただいている方々にメールでご連絡させていただきます。

医学タンカの絵解き講座(『四部医典』論説部・秘訣部・結尾部より)

本講座では2013年2月に開催した医学タンカの絵解き講座(『四部医典』根本部)に引き続き、絵解き図をテキストに用いて、チベット医学教典『四部医典』の論説部・秘訣部・結尾部で語られていることをみてゆきます。各回、各タンカの概要を説明するとともに、いくつかのタンカを中心に説明する予定です。
本講座は終了いたしました。

『四部医典』論説部


医学タンカの絵解き講座 第五回 タンカ5番〜18番 懐胎図と人の類型

「人の懐胎から出産」を中心に身体の成り立ちを学ぶとともに、輪廻転生を基本とするチベット人の思想に触れます。
(5番〜18番のタンカの内容:人の懐胎から出産まで、脈絡および瀉血部位、人体器官の形象比喩および物質的な計量、人体の骨格・脈絡・連接脈・人体の脈網・白脈、人体の主要部分、人体の骨格および白脈の主要部分、人体の生理的特徴および人の類型)
2013年3月17日(日) 13:00〜14:30 (終了いたしました)

医学タンカの絵解き講座 第六回 タンカ19番〜24番 夢判断と食事療法

「夢診断・診断に際しての吉兆」を中心にチベット社会の風習を学びます。
(19番〜24番のタンカの内容:夢判断および人の死亡の兆候、夢判断および人の死亡の兆候、病気の原因、症状および分類、起居、飲食、飲食、飲食の禁忌および食べ合わせ)
2013年3月17日(日) 15:00〜16:30 (終了いたしました)

医学タンカの絵解き講座 第七回 タンカ25番〜35番 チベット医学に用いる生薬

チベット医学に用いる薬草、鉱物、動物薬の用い方と、生薬配合の法則について学びます。
(25番〜35番のタンカの内容:薬物、補助薬物、薬物の分類)
2013年4月13日(土) 15:30〜17:00 (終了いたしました)

医学タンカの絵解き講座 第八回 タンカ36番〜39番 病の診断、医師の倫理

「医者の徳性」から、多面的な文化の中で熟成される患者と医師との信頼関係について学びます。 
(36番〜39番のタンカの内容:医療器具、病気の予防、診断および治則、病気の治療方法、医師の品性と徳性)
2013年4月13日(土) 17:30〜19:00 (終了いたしました)


『四部医典』秘訣部


医学タンカの絵解き講座 第九回 タンカ40番〜46番 様々な病の治療法

六種類の熱病(未熟、空虚熱、隠蔽、増大、慢性、混濁熱)の治療法を中心に、消化不良など様々な病の治療法について学びます。
(40番〜46番のタンカの内容:火灸、穿刺および瀉血の穴位、病因)
2013年4月14日(日) 13:00〜14:30 (終了いたしました)

医学タンカの絵解き講座 第十回 タンカ47番〜55番 悪霊と精神医学

悪霊の章を中心にチベットの精神医学について学びます。
(47番〜55番のタンカの内容:病因、人体の前面の脈絡および頭型、人体の後面の脈絡および外傷、人体の臓腑の解剖形態、人体解剖の度量、配毒、中毒、毒物およびその来歴、養生の方法)
2013年4月14日(日) 15:00〜16:30 (終了いたしました)


『四部医典』結尾部


医学タンカの絵解き講座 第十一回 タンカ56番〜68番 脈診、尿診

脈診、尿診とともに病院で処方される薬について学びます。
(56番〜68番のタンカの内容:脈診、尿診)
2013年4月21日(日)13:00〜14:30 (終了いたしました)

医学タンカの絵解き講座 第十二回 タンカ69番〜80番 チベットの名医

総括の章を中心に、過去・現在の偉大な名医を紹介します。
(69番〜80番のタンカの内容:舌診、製薬、オイル療法、瀉下、催吐、点鼻、浣腸、脈管浄化、瀉血、瀉血の穴位および火灸、火灸の穴位および穿刺の部位、補助的な火灸の穴位、按法、湿布、薬浴、オイルマッサージ、穿刺、総括、四部医典の伝承、チベットの名医)
2013年4月21日(日) 15:00〜16:30 (終了いたしました)


参加費:各\2,500 (資料代含む)
定員:各27名(予定)

講師小川康(チベット医学暦法学大学 チベット医)(プロフィールは下記をご参照ください)
会場カワチェン
主催者より チベット医学タンカの絵解き講座(根本部)が好評で、続きも是非やって欲しいとの要望を受けて、続きの論説部・秘訣部・結尾部の絵解き講座を企画いたしました。なかなかできない企画ですので、ふるってご参加ください。

ドキュメンタリーフィルム上映会 「素顔のチベット医学」

雪の国チベットに古代より伝わるチベット医学。いま、それはヒマラヤを超えてインド・ダラムサラを中心に新たな広がりをみせています。1961年に設立されたメンツィカン(チベット医学暦法研究所)において、名医として名を馳した故テンジン・チューダック医師の治療風景などを中心に、チベット医学の日常的な姿をドキュメンタリーフィルムとしてご紹介します。伝統的な脈新、ヒマラヤの山中を歩く薬草探し、製薬法、お灸を使った焼灼法などを収録し、メンツィカンのアムチ(チベット医)みずからが編集を行っていることから、チベット人の視点による等身大のチベット医学が語られています。
本講座は終了いたしました。

言語は英語とチベット語ですが、アムチ(チベット医)の小川康さんが、随時解説を行います。

 

2013年3月16日(土) 19:00〜21:00 (終了いたしました)
参加費:\2,000 (テキスト代含む)
定員:各30名(予定)
解説小川康(チベット医学暦法学大学 チベット医)(プロフィールは下記をご参照ください)
会場カワチェン

チベット医学集中講座 〜チベットの薬草・医学タンカの絵解き講座〜
チベット医学はチベット本土をはじめ、インド・ネパールのヒマラヤ周辺地域、ブータン、モンゴル、ブリヤート共和国など、中央アジアのチベット仏教文化圏に広く根差す伝統医療で、医者は民衆から「アムチ」と呼ばれ尊敬されています。

アムチとはその地域の学者であること、大地から薬を作り出す薬剤師でもあること、祈りを捧げる僧侶でもあること、そして五感を鋭敏に研ぎ澄まし舌や尿や脈などで診断する医師であること、それら全てのプロセスを担うことで長年に渡り変わらない信頼関係を得ています。

本講座では絵解き図をテキストに用いて、チベット医学教典『四部医典』の根本部門を学ぶとともに、薬草、仏教、歌、風習など多様なチベット文化の世界にみなさまをご案内します。(講師より)
本講座は終了いたしました。

チベットの薬草と文化 〜五感で感じるチベット医学〜


2013年2月9日(土) 15:00〜17:00 (終了いたしました)
2013年2月24日(日) 10:00〜12:00 (追加講座)(終了いたしました)


 

参加費:\2,000(別途資料代として\100)
定員:27名(予定)
*:上記、追加講座は2013年2月9日夕方の講座と同じ内容となっております。

医学タンカの絵解き講座(『四部医典』根本部)(第一回〜第四回)


2013年2月10日(日)・2013年2月11日(月・祝) (終了いたしました)
2013年2月23日(土)・2013年2月24日(日)(追加講座)(終了いたしました)


 


(第一回)医学タンカ1番「薬王城タナトゥク」 〜チベット医学と仏教世界〜
(第二回)医学タンカ2番「身体構成の樹木」  〜健康と不健康〜
2013年2月10日(日) 13:00〜14:30 15:00〜16:30(終了いたしました)
2013年2月23日(土) 15:30〜17:00 17:30〜19:00(追加講座)(終了いたしました)

(講義後、参加者の懇親会(自由参加)(実費)(講座後多少準備の後、2時間程度)を予定しております。) (風の旅行社のサイトで小川さんが連載されているヒマラヤの宝探しの第66回タナトゥク 〜医学の小さな物語〜でタンカ1番について小川さんが書かれています。

(第三回)医学タンカ3番「診断の樹木」    〜望診、脈診、尿診〜
(第四回)医学タンカ4番「治療の樹木」    〜食事、行動、薬、外科療法〜
2013年2月11日(月・祝) 13:00〜14:30 15:00〜16:30(終了いたしました)
2013年2月24日(日) 13:00〜14:30 15:00〜16:30(追加講座)(終了いたしました)


参加費:(第一回〜第四回で)\8,000 ※別途資料代として\1,000
(第一回〜第二回で)\4,000 ※別途資料代として\500
(第三回〜第四回で)\4,000 ※別途資料代として\500
定員:27名(予定)
*:予定は多少前後する場合がございます。
*:上記、追加講座は2013年2月10日、11日午後の絵解き講座と同じ内容となっております。
講師小川康(チベット医学暦法学大学 チベット医)
講師プロフィール 富山県出身。1970年生まれ。東北大学薬学部卒。薬剤師。元長野県自然観察インストラクター。薬草会社、薬局、農場、ボランティア団体などに勤務後、 99年1月よりインド・ダラムサラにてチベット語・医学の勉強に取り組む。2001年5月、メンツィカン(チベット医学暦法学大学)にチベット圏以外の外国人としては初めて合格し、2007年卒業。晴れてチベット医(アムチ)となる。チベットの歌や踊りにも造詣が深い。2009年7月小諸に富山の配置薬を扱う「小川アムチ薬房」開店、現在「チベット医学・薬草研修センター」に改称。2013年度より早稲田大学文学学術院・国際教育学に進学予定。それに伴いセンターを都内に移転。

著書:僕は日本でたったひとりのチベット医になった ヒマラヤの薬草が教えてくれたこと(径書房)

チベット旅行で定評ある風の旅行社のホームページにて「小川 康の『ヒマラヤの宝探し〜チベットの高山植物と薬草たち』」を好評連載中
会場東京都文京区大塚5-1-17 護国寺ロイアルハイツ B1-A カワチェン 地図(ここをクリック)
東京メトロ有楽町線 護国寺(一番出口)より約5分、丸ノ内線 新大塚駅より約5分
主催者より 2008年に代官山で開催させていただいた「Feel TIBET (フィール・チベット)チベットを感じてみよう」展での「感じるチベット医学」講座や、その後開催させていただいた「チベットの薬草と薬」講座が大好評だったチベット医の小川康さんにチベット医学集中講座をしていただけることになりました。ご参加をお待ちしています。

過去(2012年以前)のイベント
2011年10月1日(土)
14:00〜16:00
角幡 唯介スライドトーク『雪男は向こうからやって来た』
2010年11月28日(日)
15:00〜17:00
角幡 唯介 スライドトーク『空白の五マイル チベット、世界最大のツアンポー峡谷に挑む』
2009年7月6日(月)
18:00〜21:00
「チベット人僧侶による曼荼羅ミニ・ワークショップ」
2009年2月7日(土)
17:00〜
講演「チベットの薬草と薬」小川康(チベット医学暦法学大学 チベット医)
2008年10月17日〜11月9日 Feel TIBET チベットを感じてみよう

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